今年は月曜日が仕事始めで、1週間がとにかく長かった。
うちの職場は、世間と比べてかなり早い時期に年度末の繁忙期が訪れる。これは、2月頃にその年度の研究成果の評価を受けたり報告書の類いを取りまとめる行事が集中しているので、それに間に合わせるため。そういうわけで、今週は前者の外部評価のための資料の締め切り、週後半は講師業務で出張という感じで、かなり余裕のない1週間を過ごした。
自分が持っている研究予算は、うちの組織では(競争資金でないという意味で)通常枠のかなり少額のものなのだが、それでも毎年この時期に進捗を外部の有識者に諮るため、報告書とプレゼン資料の作成に追われる。少額すぎて、県内移動ですら高速道路料金が不足して一般道で出かけているというのだが……。
今年度は実験の繁忙期と研究会運営が重なってしまいろくに新たな成果が得られていないので、如何にそれっぽい成果のようなものを見せるかという、あまり本質的でない作業を強いられたのでやる気を保つのが大変だった。それでもなんとか締め切りまでに体裁を整えて提出を終えた。
個人的には、提出期限がかなり迫っている論文の原稿を毎日少しでも早く進めたいところである。今週、これらの事務仕事をしている合間も共著者先生から何度も連絡があり、それが有り難くも良いペースメーカーになってくれている。それがないと、事務仕事で押し流されて論文にまで気が回らなくなりそう。3連休は久しぶりに落ち着いて作業に専念できる。